ティーポットのカバー

今日は、どうも体調が芳しくなかったので、
家でのんびりしておりました。

あまりするコトもないので、
久しぶりに、紅茶でも入れて飲もうかと。（普段コーヒー派）
昨日の執事喫茶体験が、影響してるのだと思うけど。
ティーポットを用意して、普段は使わないソーサーつきカップを用意し、
湯を沸かして、ちょっと古くなったが、英国の茶葉を出し、
慣れない手つきながら、淹れてみた。

淹れてから気づいたこと。
・ティーポットのカバーがない（お茶が冷めちゃう）
・茶漉しがない（茶葉が全部カップに入っちゃう）

あいや～！！

とりあえず、茶漉しは小さい網状のもので誤魔化し、
ポットには布巾をかけて、カバー代わりにしてみた。
昨日の優雅なティータイムとは雲泥の差である。

しょうがない。
茶漉しはいずれ購入するとして、
ポットのカバーは、あまりの布で作っちゃえ！！

ってことで、現在製作中。
次に紅茶を淹れるときまでには、完成させたいものである。