何かを残したいと思った私の、日々の独り言
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プロフィール
HN:
Takako+
性別:
非公開
自己紹介:
来てくださって
ありがとうございます
「世界を変えるというのなら」
大層な名前を
つけてしまいましたが、
変える世界は、私自身
それによって
見える世界も
また変わると信じて
ありがとうございます
「世界を変えるというのなら」
大層な名前を
つけてしまいましたが、
変える世界は、私自身
それによって
見える世界も
また変わると信じて
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夜になってからのことである。
携帯電話が鳴った。
昨日辞めた職場で、一番仲良くしてくれた子からである。
渡したいものだあるから、出て来れませんか?、と。
わざわざ、私の家の近くまで来てくれたのだ。
すっごく、嬉しかった。
仕事を辞めたことに後悔はないけど、
彼女と仕事が出来なくなるのは、かなり悲しい。
彼女は、私に「大変お世話になった」と言うが、
仕事上、それはお互い様だし、
どちらかと言うと、私の方が彼女に救われてきたのだ。
好きな相手に、嫌われずにいられるのは、
本当に幸せな事だと思う。
大切にしたい。
彼女も。
彼女が好きだといってくれる自分も。
そして、彼女がくれた、カワイイポーチも。
墓場まで持ってく、そう約束しましたから(笑)
携帯電話が鳴った。
昨日辞めた職場で、一番仲良くしてくれた子からである。
渡したいものだあるから、出て来れませんか?、と。
わざわざ、私の家の近くまで来てくれたのだ。
すっごく、嬉しかった。
仕事を辞めたことに後悔はないけど、
彼女と仕事が出来なくなるのは、かなり悲しい。
彼女は、私に「大変お世話になった」と言うが、
仕事上、それはお互い様だし、
どちらかと言うと、私の方が彼女に救われてきたのだ。
好きな相手に、嫌われずにいられるのは、
本当に幸せな事だと思う。
大切にしたい。
彼女も。
彼女が好きだといってくれる自分も。
そして、彼女がくれた、カワイイポーチも。
墓場まで持ってく、そう約束しましたから(笑)
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