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ありがとうございます
「世界を変えるというのなら」
大層な名前を
つけてしまいましたが、
変える世界は、私自身
それによって
見える世界も
また変わると信じて
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ブリーチも、とうとう35巻まで来ましたね。
ジャンプは買っていないので、気が向いた時にしか
立ち読みをしてないので、
本誌ではどうなってるか、分かりませんが……
今回は、剣ちゃんとノイトラの死闘がほとんど。
なので、ある意味読みやすい(笑)
戦闘シーンばかりなので、セリフは見開きで、2、3個くらい。
その分、画はかなり書き込んでいるように見受けられます。
うん、少年マンガらしくて、いい。
最近、和むのは、雨竜と恋次のセット。
すっかり、コンビが板についてきているような気が……。
ああ、ネムちゃんの復活方法が知りた~い!!
映せない事って、何なの??
ハートマークが散乱してたから、やっぱりエロ?
それともグロ?(笑)
終わって欲しいわけではないが、
どうやって終わるのか、気になるマンガの一つです。
しかし、それを見るのはいつになることやら。
一巻につき、一戦ずつくらいだもんね。
まだまだ、楽しめる、って事とで。
何なの、この幸運っっ!!
と、叫びたくなるような、ラッキーがありました。
うちの職場に、「J nude」 というフリーの情報紙が、
置かれているのだけど、
今回の J nude は、半分が 「SPUR」の宣伝(コラボ?)に
なっていて、そこになんと!
我が敬愛する御方、堺雅人氏のインタビュー記事がっ!!
もう、本当にうれし~~っ!!
思いもよらぬところから、あの方を発見できたので、
本当にビックリしました。
内容は、家定役の話と恋愛の話。
インタビューを読めば読むほど、
堺さんは、不思議な時間の流れを持った人なんだなぁ、と
つくづく思います。
求められれば、仕事は自然と入ってくるし、
仕事がなければ必要とされてないってことだから、
休めばいいし。
いいなぁ、この余裕。
いや、余裕とは違うか。
達観ではないらしい。
無邪気、無頓着と言う表現をされていたけけど。
私のような凡人には、この感覚はないかもしれない。
ただ、ただ、人として憧れる。
きっと、穏やかで、優しい方なのだろうな。
一度でいいから、話をしてみたいものである。
今日は、実家を後にした、超個人的な独立記念日。
つまりは一人暮らしを始めた日なのです。
そんなに実家から離れているわけではないので、
特別、寂しいとか、辛いとかそんな感情はなく、
むしろ自由になれたこと喜びが大きかったと思います。当時は。
ただ、色々と物入りダナァと思ったのは確か。
自由と引き換えに、貧乏になった。
そんな感じです(笑)
でも、自分のペースで生きる事が許されるのは、
本当に贅沢な事なのだろうと思う。
いつか、こんな生き方に後悔をする時が来るんだろうか?
そんな日が来ても、構わない。
今の自分が考えて、選んだ道なのだから。
後悔しても、人のせいにすることだけはないのだから。
そして、助けてくれる人たちがいてくれるから、
”自分”を生きていける。
ありがたいこと なんですね。
鳥が空を 飛び回れるように
僕は自由に今なれるんだ
コードギアスの名曲 「僕は、鳥になる。」を、
初めてフルコーラスで聞いた。
歌詞も知った。
まさに、あの場面にふさわしく、ロロの為の一曲だと思った。
本当に、自分の意志で生きられる(生きていると思える)ことは
すばらしいことで、幸せなのだ。
結果、自分じゃない者から見て、幸せじゃないとしても。
幸せと自由の定義は、自分でしか決められないのなら。
相変わらず、泣きたくなる話です。
『ぼくらの』 は。
アニメから入ったのだけど、実はアニメの前半戦は見ていない。
コモ編か、アンコ編あたりからなんです。
だから、カンジ君や、ウシロ君、カナちゃん、マチは思い入れがあります。
特に、アニメのマチは、結構好き。
逝き方も、決着のつけ方も。
まあ、後半戦はアニメオリジナルで進んでいたので、
好き嫌いがあるのでしょうが、
アニメ後半戦は嫌いじゃないです。
漫画9巻では、アニメでは無事だったカナちゃんがパイロット。
そして、田中さんもトラウマになりそうな逝き方をしてます。
読んでると、何が正しくて、何がいいのか、
分からなくなります。
どの道を選んでも、この話の設定では、たくさん人が死にます。
(直接描写は少ないですが)
そして、逃げられないです。
逃げられないから、せめて、自分の大切な人たちを守るために、
そして、大切な人たちの、そのまた大切な人たちを守るために、
戦います。
そして、残されたものは、悲しむんです。
全ての人間がそれぞれの 主役だろ
ウシロ君が契約する前に、そう言いました。
そうなんです。
だから、死んでいい人なんかいない。
でも、誰かのおかげで、生きていることも忘れちゃいけない。
だけど、いずれ死ぬことも忘れちゃいけない。
自分のために生きるというより、”自分”を生きなきゃいけない
そんな気がする。
何言ってんだか分からなくなったけど、
前提にある「死」を踏まえてこそ、「生」を望めるんでしょう。
「死」だけは、本当に誰も逃げられないのだから。
とりあえず、コミックス派の私は、連載がどうなっているのか
分かりませんが、
アニメと一緒ではない終わりだと思うので、続きが気になります。
次巻発行は、来年ですよね、多分。
気長に待ちます。
それが、私の最終的な感想です。
今まで、ルルーシュがやってきたことを考えると、
終わりよければ全てよし で済ませることは出来ない……と思う。
客観的に見れば、結構酷い事してきてるから。
(これは、ルルーシュだけに限らないけど)
何となく、死ぬか、都合のいい記憶喪失か、世捨て人か、
ルルーシュとスザクの末路は、ロクなことはないだろうなと
うすうすは思っていたのだけど、
実際、目の当たりにすると、可哀そうと言うよりは、
哀れな感じがした。
ルルーシュも、スザクも、
これでホントに良かったの??って聞きたいくらい。
そんなに夢中になって、見ていたつもりはないのだけど、
案外、ルルーシュの事、好きだったんだなぁと思った。
だから、あの結末が哀しいんだ、きっと。
何はともあれ、興味深いアニメがまた一つ、終わってしまいました。
キャスト、スタッフの皆様、ありがとうございました。
来週からは、待ちに待った(笑)OOセカンドシーズン!!
戦いを終わらせる為に戦いをする
この矛盾した究極のテーマに、そんな答えを見せてくれるのか、
ホント、楽しみです。