何かを残したいと思った私の、日々の独り言
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プロフィール
HN:
Takako+
性別:
非公開
自己紹介:
来てくださって
ありがとうございます
「世界を変えるというのなら」
大層な名前を
つけてしまいましたが、
変える世界は、私自身
それによって
見える世界も
また変わると信じて
ありがとうございます
「世界を変えるというのなら」
大層な名前を
つけてしまいましたが、
変える世界は、私自身
それによって
見える世界も
また変わると信じて
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私の家に、電話がかかってきた。
家族も、友人もほとんど携帯にかけてくるので、めずらしい。
というか、セールスの電話か、腐れ縁の友の一人しか、
家電にはかけてこない。
また、セールスかな?
そう思って、受話器を取った。
すると、知らない名前のおじさんが、親しげに話してくる。
名前を一生懸命言ってくれるのだが、
どうしても思い出せない。
誰?
誰よ?
誰なのよぉぉ?
私が思い出せないことに気づくと、寂しそうに、
「そうか、また思い出した頃、電話かけるよ……」
と言う。
それでも、思い出せない私。
「あなたにね、仕事辞める最後の日、
電話番号教えてもらったんだよ」
ああっ!!
前職のお得意様だっっ!!
そうだ、携帯教えるのは嫌だから、家電を教えたんだ。
す~っかり、忘れてたぁぁぁぁ!!!!
その後の私は、ちょ~謝りまくりです(笑)
何回、「すみません」を言ったことか。
その方は、あまり怒らないでいてくれたのだけど、
きっと、気を悪くされたのだろうなぁ……。
あ~あ、やっちゃった。
私ってば、もうっ!!
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